« SEED DESTINY Phase-28 「残る命 散る命」 | トップページ | 仮面ライダー響鬼「十四之巻 喰らう童子」 »

2005/04/30

交響詩篇エウレカセブン ♯02

「ねだるな 勝ちとれ さすれば与えられん」
少年の旅立ちを描いたエピソード。
ピンチを暴走することで切り抜る展開や戦闘後の惨状を先に見せその詳細をあとから回想の形で見せるやり方は「エヴァ」を連想させるが、おそらくあえてやっているのだろう。

出会ったばかりの少女(エウレカ)に「大好きだ」と言っちゃうレントンの行動はかなり唐突だけど、レントンにとってエウレカは「最悪な日常」と対比した「刺激的な非日常」の象徴。 彼女に告白することで、それまで不満を抱きながらもその中で生きてきた「最悪な日常」から脱却することを宣言したということなのだろう。だからこそ彼女を“信じる”事が出来たのだろう。

おそらく物語のキーワードになるであろう「ねだるな・・・」の台詞は、神林長平著『ラーゼフォン 時間調律師』「ねだるな あたえて かちとれ」から持ってきたものかな。 京田知己監督は「ラーゼフォン」にも参加していたんでたぶんこれが元ネタだろう。

|

« SEED DESTINY Phase-28 「残る命 散る命」 | トップページ | 仮面ライダー響鬼「十四之巻 喰らう童子」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/89838/3926735

この記事へのトラックバック一覧です: 交響詩篇エウレカセブン ♯02:

« SEED DESTINY Phase-28 「残る命 散る命」 | トップページ | 仮面ライダー響鬼「十四之巻 喰らう童子」 »