« 仮面ライダー響鬼「十一之巻 呑み込む壁」 | トップページ | 貴様らの"ドーピングコンソメスープ"は何色だァァ »

2005/04/12

春番組第1話感想その2(風雲原作付アニメ編)

紹介する4作品とも原作は未読。なもんで基本的に後の展開を考慮せずにアニメ版1話だけで評価してます。

『メルヘブン』

なんか妙に動きの少ないOPだなぁ。OP後半は流石に動いてたけど、止め絵が多いのは寂しい。 ネタバレ防止の為ってわけでもなさそうなんで後から正式なOPになるのかな。
1話としては無難だけど、ちと気になるところもある。 自分から異世界へ旅立つにしては主人公のギンタの動機が弱い。勉強もスポーツも苦手だけど周りとはうまく付き合っているし友人もいる、なにより自分を理解してくれる可愛いガールフレンドもいる。環境としてはさほど不遇じゃないだけに、この世界を捨ててまだ見ぬ異世界へって選択は、少し能天気で気軽過ぎる感じがしてしまう。

『アイシールド21』

いろんなところで指摘されていたヒル魔の声はさほど気にはならなかった。 ただヒル魔ってキャラは、ドカベンでいえば岩鬼にあたるような、物語のキーパーソンであるように見受けられる、それだけに声が本職じゃない人を起用したのはかなりの不安要素かな。 主人公がキャラとしてはおとなしいんで今後ヒル魔が物語を引っ張っていくような展開になると苦しそう。   

『うえきの法則』

エピソードとしては2,3話分を凝縮したようなかなり急いだ印象の第1話。
主人公の能力とそのリスク、神候補とその代理戦争などの基本的な設定をほとんど力押しだけで説明した上でストーリーも進めている。あきらかに詰め込みすぎで視聴者を置き去りにしかねない展開。 
第1話として決して褒められたやり方じゃないが、アバンで見せたようなバトルな展開に少しでも早く突入する為という事なら納得できる。 ある意味原作付き作品だけが出来る反則気味な方法でスマートじゃないが、原作が完結しているだけんでエピソードと放映話数をきちんと計算した上でのことならOKかな。

『エレメンタル・ジェレイド』

可もなく不可もない始まり方。全体的に薄味なのか主人公にしてもヒロインにしても1話では目新しい要素があまり感じられない。 少々インパクト不足かなぁ。

|

« 仮面ライダー響鬼「十一之巻 呑み込む壁」 | トップページ | 貴様らの"ドーピングコンソメスープ"は何色だァァ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/89838/3667590

この記事へのトラックバック一覧です: 春番組第1話感想その2(風雲原作付アニメ編):

« 仮面ライダー響鬼「十一之巻 呑み込む壁」 | トップページ | 貴様らの"ドーピングコンソメスープ"は何色だァァ »