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2005/05/29

SEED DESTINY PHASE-31

ミネルバに戻り大人しく捕まるシン、罪の意識を感じてるのかと思いきや全く反省の色なし、確信犯的で己の正しさを疑ってないのが実にイタイ

一方命の助かったステラの方はまた戦場へ逆戻り、ここで挿入されるシャワーシーンのおかげでネオの心理が窺える。ザフトの少年(シン)の思いを裏切ることに対してどう思っているかは不明だが、少なくともステラを再び戦わせるう事に抵抗を感じているのが分かる。先週の無意味なシャワーシーンとは大違いだ。

そして登場するデストロイ。最初見たときは「デストロイの背中に付いてるのってリカール(Vガンダム)だよなぁ。」と思ってたんですが変形するとビグザムなんですね。病み上がりのステラを搭乗させてるのはネオの言葉通り単に「相性」からか? 実はステラはもう既に手遅れで余命幾ばくも無い状態で、その為に捨て駒として実験機でパイロットの死亡率が高いデストロイに乗せられたとか?

あっさりと拘留と解かれたシン。この辺期間が分からないけどステラの回復具合を考慮すると一週間ぐらいか?(それにしてはルナマリアの負傷は治ってないけど…) この軽すぎる処置はもちろんシンの功績によるものではなくて、別の(おそらく議長の)思惑があってのこと。その不自然さに気付かずに増長したままのシンはホントに救い様がない。 直接通達を受け取った艦長と副長だけでなくアスランやルナマリアも不信感を持ってるようなんでこの後シンはミネルバの中で孤立しような予感。

アークエンジェルでの元オーブ軍人達がカガリを担ぎ上げるシーンはかなり不快。これまで彼らがでオーブ現政権への不満をもらすシーンが無かったんで単なる日和見な態度に見えてしまう。

30話、31話とシンのひどい増長ぶりが目立つがさほど気にはならない。軍規違反は不問にされたものの願い虚しくステラが戦場に立つという「罰」が提示されている為に、視聴者を自然に「今のうちにせいぜい調子に乗っているががいいさ」といった気にさせる見事な演出だと思う。

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