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2005/06/11

SEED DESTINY Phase34「悪夢」

悔しいけれど、今回は面白かった!

もちろん細かい所をツッコミ所もあるが、後半のインパルスvsフリーダムの殺陣は見応え十分だった。
いつものように“種割れ”が起きて力技で押し切ってしまう単調な展開ではなくて、工夫を凝らした面白い戦闘シーンだった。 きちんと弱点を分析し、シールドの跳弾を使ったりチェストフライヤーを特攻させたり分離して避けたりときちんと頭を使った捻りの効いたもので満足度の高い対決だった。 換装せずソードシルエットの剣だけを使ってフリーダムをしとめたラストシーンには思わず拍手してしまった。

ザクやセイバーが破壊されて以来ミネルバにMSが補充されないのはかなり不自然だったが、今回のインパルスとフリーダムの一騎打ちの際に、アスランを戦闘に参加せず傍観させて無力感を味あわせる為なのかな。そういう演出意図があったとすれば不自然さにも納得がいく。

いままでアークエンジェルに対して敵意を抱いていたタリア艦長が今回は、事前に独自の判断で降伏勧告を行う等、戦うのに躊躇をみせたのは、作戦自体に胡散臭さや違和感を感じたから。このあたりアスランとの会話シーンできちんと描写してあるんで分かりやすかった。 

ザフトの指揮官の「我が軍のエースにな」というセリフがちょっと気になった。口ぶりからするとシンの軍規違反が不問にされたのは、対フリーダムの手駒としてなのか。 そうだとすればシンはいまのところ思惑通りによく働いていることになる。 最近妙にシンとレイが仲がいいが、レイもこの意図に基づいて行動しているのかなぁ。

さてカガリは相変わらず自分の立場を全く理解していない。オーブ仕官と艦長のやり取りを直接聞いていたにも関わらず、出撃しようとする。 まさか「ムラサメの出撃はダメだけどストライクルージュならOKだろう」なんて考えるほど馬鹿じゃないと思うけど・・・ カガリもそろそろ制止役に回るぐらいの成長は見せてほしいなぁ。こんな調子でオーブに戻っちゃって大丈夫なんでしょうか?
アークエンジェルに「無意味な戦闘を避ける」なんてそんな高尚な理念があったのか(笑) 元々連合と同盟を結んだオーブに居られなくなって逃げるように出奔した(ついでにカガリを誘拐した)アークエンジェルにそんな大層なもんがあったのとは・・・ どっちかって言うと「戦闘に無意味に乱入してた」って印象があるんだけどなぁ。

無事にフリーダムを打ち負かしご満悦のシン。復讐を果たして目標を達成しちゃったけど今後どうなるんでしょうか。 まぁキラは間違いなく生存してると思うけど、あの爆発の中でしかも冷たい海の上どうやって生還させるかがある意味見ものですなぁ。

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