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2006/01/29

仮面ライダーカブト 第1話

第一話としては、申し分ない出来。
気になったのはトドメの刺し方がちと判りにくかった位かな。

主人公の天道総司がかなり変な奴だけど、妹との会話や鍛錬のシーン等できちんと目的を持ってることを示唆して、単なる変なだけの奴ではないことが描写されてたのが好印象。

アクションの方は今回はキャストオフはおあずけだったんで見所はゼクトルーパーの弱さかな(笑)
きちんと集団戦闘していたのが良いさげ。 強さとしてはサナギの時ならなんとか勝てる程度?

敵であるワームも戦い方の特徴や潜伏時の怖さがわかりやすく描写されていたのは○。
駅のホームで加賀美君がすれちがった男もワームで、あの時ベルトをすり替えられた(orなんらかの細工をされた)と考えていいのかな。このことが今後どういう影響を与えるかが楽しみなところ。

ともあれ主人公のキャラがかなり強烈なんで、彼で物語を引っ張ってってくれれば面白くなりそうな予感。

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仮面ライダー響鬼「最終之巻 明日なる夢」

えーっと・・・遅くなりましたが響鬼の最終回の感想です。
何で遅れたかというと・・・実は・・・録画を失敗してました(笑)  なんとか知人からビデオを借りて水曜日には見ることが出来たのですが、ちょっとまとまった時間が取れなくて感想の方は結局一週間遅れとなってしまいました。トホホ

一言で表現すれば、いい終わり方でした。
ラストのヒビキさんと明日夢くんの会話シーンは、「こういう終わり方だといいなぁ」と頭の中で描いていたもののひとつ。
バックに「少年よ」がかかった辺りから涙腺もゆるみ気味に・・・ 特に「ずっと自慢の弟子だった」ってのは一番聞きたかったセリフでした。
このラストシーンで視聴した一年間が報われた気がしました。

ただし
あくまで良かったのは“終わり方”。 
ラストシーンに至るまでの展開はかなりちぐはぐなんですよねぇ。

ある程度予想はしていたけど「オロチ鎮め」はアバンでの回想のみで本編は一年後からスタート。
具体的な描写が見られなかったのも残念だけど、「オロチ鎮めの結果どうなったか」が描写されなかったのも気になった所。 「響鬼さんは無事だったのか」とか「その後、魔化魍の出現件数が減ったのか」とか、オロチ鎮めのクライマックスを省いたのならなおさら、この辺の描写でフォローが欲しかった。

そういえば明日夢くんのバイトってずっと続いてたのね。 後半劇中では作務衣姿が見られなくなったし弟子入りもしたんで、てっきりバイトも辞めてたと思い込んでました。 香須実さん現場に出なくなったんで人手不足も解消されたみたいだったんでお役御免だと思ってました

医者めざして邁進する明日夢くん。 自分の道を見つけて頑張ってるのはいいんだけど何故に“医者”?  仮に 「医者=人助けをする職業だから」って理由だとしたらちょっと発想が安直すぎません? 
いままでの“音楽(部活)への取り組み”や先週までの“パネルシアターの経験”がすっかり無視された形なのがなんだかなぁ。 

子供を助ける明日夢くん。 ラストで「ヒビキさんに頼っちゃダメ」って言わせるならここで電話なんかさせちゃダメでしょ!  
それと桐矢が助けるって展開はいいとしても、どうやってあの会話だけで場所が特定できたんだ! DAを使って探したって解釈もできるけど明日夢くんがピンチな事すら知らなかった筈だし・・・ 
同じご都合主義なら「トレーニング中の桐矢が偶然明日夢くんが落ちそうなのを見かけた」って方がスマートじゃないかな・・・
その後の二人の会話を見ると桐矢の方は明日夢くんと絶縁している感じだったんで余計にわざわざ助けに来るのが変。
このへんの明日夢くんと京介の関係が上手く描かれてないんで、この後のもっちーを救出した後で互いを認めるシーンもしっくりこないんですよねぇ。

さらわれたもっちーを探し魔化魍サトリと対峙する桐矢と明日夢くん。 師匠であるヒビキさんのお墨付きとはいえ、わずか一年で鬼に変身できるようになるのは流石に早すぎる気もするけど、桐矢の成長を具体的に見せる演出としては効果的かな。 ただどちらかといえば桐矢の場合“精神的な成長”の方を見たかったけどネ(笑)

少年達のピンチに駆けつける威吹鬼さんと轟鬼くん。 最後なんで二人の鬼を登場させようというスタッフの親心は理解できるんだけど、ここは直接響鬼さんが少年達を助けて欲しかったなぁ。 結局、威吹鬼・轟鬼両名とも特に活躍もなく(音撃も出さなかったし)いつの間にか退場してたし・・・
それと明日夢くんがのこのこ現場に現れて挙句に音撃に巻き込まれて気絶しちゃうってのはあまりにも間抜けすぎ。 ラストのヒビキさんと明日夢くんのツーショットってシチュエーションに持って行きたかったからなのは判るけどもうちょっと何とかして欲しかった。
そもそも弟子である桐矢を差し置いて駆けつけちゃうってのもアレだけど、朦朧としているもっちーをほったらかしなのは、医者志望としても男としてもどうなの? 

結局謎のままだった謎の男女。 正体や目的等々の謎が有耶無耶になって消化不良なのは確かだけど、これはこれでOKかな。 完全に煙にまかれた形になたけどオチの付け方としてはアリでしょう。 そういえば劇中ではだれも“洋館の男女の正体や目的”について関心をもってないみたいだったけど、もしかして「猛士」ではそれに関する知識を既に得たりしてるのでしょうか?  

うーんほんとにラストシーン自体はいいんだけど、そこまでのドラマがあっちこっちに行っててラストに上手く焦点が合ってなくて最後だけ浮いちゃってる感じかなぁ。
上に書いた電話や威吹鬼・轟鬼の出番もそうだけど、途中の病院でのバイト中に会うシーンも省いちゃって、最後の最後でヒビキさんと明日夢くんが再会するって方が良かった気もします。

全体として妙にバタバタとした印象の最終回だった。個々のネタが消化不良気味だったのが残念な所。「もっちーが魔化魍側にさらわれる」って展開も明日夢くんが猛士側に属してた時にやってればもうちょっとドラマとして面白くなったろうに・・・

ともあれ「響鬼」もこれでおしまい。
「終わりよければ・・・」って言葉もありますからこれでいいのでしょうね(笑)

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2006/01/16

仮面ライダー響鬼 四十七之巻 語る背中

「響鬼」もとうとうラス前。
前回のラストで遂にオロチ現象が本格化。市街地にまで魔化魍が出現してしまい街は大パニックに・・・ と思いきや・・・アレっ? 何だか全然そんな感じじゃないんですが・・・ あのヒキって何だったの?  
 まぁたぶん画面に映ってない所で、裁鬼さんや鋭鬼さん達が一生懸命退治してくれたおかげだと思うことにしましょう(笑)

イブキ特訓中
元々音劇棒を使いこなしてた威吹鬼さんだけど、やはり「より確実性を求めて」の太鼓特訓なんでしょうね。 その後のオオアリ戦ではバックルが鳴風のままだったけど「これくらいの魔化魍は音撃鼓なしで清めて見せろ!」ってことだったのかなぁ。

ヒビキの特訓
弟子ふたりに“鬼の生き様”を見せる為だけじゃなくて響鬼さん自身の特訓の意味もあったのね。 第二十四之巻の「紅の鍛え」でも派手な水柱を上げてた事から判るように、生身でもある程度は鬼の力が使えるみたい。 今回火炎剣まで出せたのは、ギリギリまで追い詰められる事で一段上の集中力を獲得できたからかな。 ・・・にしても生身でバケネコを撃破してしまったのはスゴイ。 やっぱり再生魔化魍は弱いのかな?それともこれが普通の強さで、逆にクグツや童子・姫に生み出された魔化魍が普通より強いのか?

スーパーな反逆
自我に目覚め、生みの親である洋館の男女の命令の背く童子と姫。 って個人的にはそれよりも相性の良くない飛行タイプの魔化魍の大群に襲われた轟鬼くんの方が気になってしまった。 あのピンチをどうやって切り抜けたんだろう。

悩む少年
ヒビキさんが怒った(ように見えた)のは、明日夢くんが“悩んでいたから“じゃなくて、「どうしたらいいんですか」とヒビキさんに答えを求めたからだろう。 少々言い方がキツく感じられたけどここはあえて明日夢くん自身で答えを出させる為にあえて突き放して距離を置こうとしたのだろう。個人的には実に“ヒビキさんらしい”なぁと感じた。

ヒビキさんの秘密
「師匠がいない」ことが判明。 えっ“鬼”ってひとりでもなれるモノなの? いろんなケースが考えられるけど、弟子入りする以外にも鬼になる方法はあるってことなのかな。

桐矢の本音
「ちゃんと勝負して勝ちたかったんだッ!」 ってやっぱりいままでの勝負が“ちゃんと”してないという自覚はあったのね(笑)
言ってる内容そのものはおかしくはないんだけど説得力はゼロだし。 いやぁ「弟子を辞める」と言ってた過去をスッパリ忘れてなきゃ言えないセリフだよなぁ。 この時点で明日夢くんは「辞める」ってハッキリ言ってたわけじゃないし・・・

オロチ封印
予想通り(?)見せ場を横取りされた威吹鬼さん。 DA使って探索すればヒビキさんに騙されなかったのに…なんて考えるのは野暮かな。
封印の儀式で太鼓を叩きながらの装甲化がカッコよかった響鬼さん。 清める役はひとりだけでも他の鬼が周りで援護するのはOKだったのね。なら他の関東の鬼も“集めて”対処すればよかったんじゃないかな。
そして清めの地にちゃっかり現れ響鬼さんの手伝いをする弟子・桐矢。 たぶん後から来ていたトドロキくんの雷神に便乗したんだろうけど、最初またタクシーを使ったのかと思ってしまった。

さて予告を見る限りどうやら今回でオロチに決着が付いてしまったみたい。
イマイチ盛り上がりに欠けたのは、オロチによる被害の具体的描写がないのも一因だろうか。 セリフでだけでも街に被害が出ている事や他の関東の鬼がオロチと戦っているのを描写してほしかったなぁ。
スーパー童子と姫の最期もイマイチ。 猛士側との絡みが全くなかったんで結局悪の側だけの内輪もめレベルのエピソードで終わってしまったのが残念。 “自我に目覚めた“なら鬼や弟子達と会話させないと面白味がないんじゃないかな。 

さてさて響鬼も遂に来週でオシマイ。 どういった結末になるのか。いろんな意味で気になる所です。

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2006/01/09

仮面ライダー響鬼「四十六之巻 極める鬼道」

年も明けて「響鬼」も残すところあと三話。 提供読みも明日夢少年になってクライマックスへの準備万端って所なのかな?

たちばなの面々のお正月。 年長組がきっちり和装なのは流石だなぁ。 個人的にはあきらくんがいなかったのが寂しい限り。リタイアしたんでやはりたちばなとは距離を置いてるんだろうか。学校シーンで出番があるとはいえ、猛士のメンバーとの絡みはもう見られないのか。

 初詣に無断欠席したトドロキくんは新年から魔化魍退治。 日菜佳ちゃんの口ぶりだと音信不通みたいな感じだったけど単に“お仕事”してただけなのね。
二刀流はちと得物に振り回され気味? 洋館の男女を追っかけてった時に斬鬼さんの形見を置き去りにしてたのがちょっと心配だった。まぁ誰も盗らないと思うけど…(いざとなればDAに持って来てもらったでしょうしネ) 

 少年二人は出席日数のことで担任から呼び出し。って二人とも弟子になってからそんなに経ってないと思うけどもう進級がヤバイくらい休んでたの? まだ体力づくりの段階だし、二人とも魔化魍退治の現場には出てないようだったけど…  階段のぼりや崖のぼりもてっきり休日や放課後にやってると思ってたけど学校休んで平日にやってたのかなぁ。
 そんなこんなで桐矢は退学、そして間、髪をいれず復学(笑) こういう行動は相変わらずなんだけど、きちんとヒビキさんの言う事を聞くようになったあたりに成長がみられるなぁ。桐矢じゃないみたいだ(笑)

 洋館の男女によってもたらされた謎の碑文で「オロチ」の封印方法が判明。 一種の“人柱”なのね。前回封印した鬼はやはり死亡したのだろうか。
「宗家」としての指名された威吹鬼さん、“鬼祓い”の時といい受難だなぁ。 戦闘シーンで自分用の青いバチを使わないの? なんて思ってたけど、互いの武器を交換した方が演出として判り易いからかな。 
見返して気付いたけどバチと音撃管を交換する時、いっしょにバックル(音撃鼓と音撃鳴)も取り替えてましたね。 そういえば響鬼さんが「疾風一閃」を使ってたけど、これって威吹鬼さん固有の必殺技じゃなかったのね。音撃としてはスタンダードな技なのかな。それとも音撃武器固有の技なのかも。

 自我に目覚める童子と姫。最近出番がなくて影が薄かったけど少し今更な気もするなぁ。消化不良にならなきゃいいけど・・・
そして本格化する「オロチ」。 これまでは魔化魍の大量発生も局地的だったから、割と平穏みたいだったけど、かなり深刻な事態になってきたようでパニックは必至か。
ここ最近ずっと再生怪人ばっかりだったんでその意味で盛り上がりに欠けてたけど、もう新しい魔化魍は登場しないのかなぁ。「オロチ」が単なる魔化魍大量発生を指すのだとしたら望み薄でしょうか。

泣いても笑ってもあと2話。 諸々の謎は明かされるのだろうか。 個人的には洋館の男女の目的と正体くらいは知りたいなぁ。

そういえば明日夢くんも桐矢も“陰陽環“を身に付けてないみたいだったけど、あれってホントに前回ミスリードさせるためだけのアイテムだったのね・・・

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2006/01/08

仮面ライダー響鬼「四十五之巻 散華する斬鬼」

「いやぁ 桐矢って実は“いいやつ”だったんですねぇ。見直しましたよ」・・・と言わせるの今回のねらいだったのかな。 それにしてはちょっと…ねェ。

 明日夢くんから陰陽環を盗み出した桐矢。未遂に終わったとはいえ当初は元同級生への復讐目的だったんですよね。たまたま運良く(悪く?)魔化魍カシャが現れなかったとしたら、元同級生を襲ってたのは桐矢の方?
 「結局は陰陽環を使わなかった」ことで反省し更生したと受け取れるんだけど、それでもひっかかる部分がある。 
使わなかったのは「(陰陽環が)俺の力じゃないから」が理由なんだけど、要は単に「陰陽環を使うとヒビキさんを見返せない」からなんですよね。 このあたり、盗んだ事への負い目や罪悪感を感じてじゃないってところが桐矢らしい。 
意地悪な見方をすると、これって 手柄を立てるために知り合いをおとりにした ってことなんですよね。   もちろん製作側の意図としては“良い行動”をしたと見せたいんだろうけど、それなら、考えを改めたキッカケにあたる部分の正当性が弱い。  
それまで“陰陽環”という力に対して、盗んでまで手に入れ、明日夢くんにウソを吐き、喧嘩しても結局返さないほど執着していたんだから、それに反して「使わない」という行動をとらせるならばもっとハッキリとした形でキッカケを示さないとダメ。 使うのを躊躇するシーンでヒビキさんに言われた「自分の力を乗り越えろ」ってセリフを思い出したりしてくれば、ずっとスッキリしたんですが・・・
 それと桐矢は「もしかしたらまた狙って来るかと思って」元同級生のあとをつけてた訳なんだけど、これって桐矢の思い込みなんですよね。以前に登場したカシャもそんな行動パターンはとってなかったんで、たまたまその通りになっただけで全く根拠がない。 桐矢って三十、三十一之巻で実際にカシャに一度襲われてて、その時も狙われ続けたわけじゃないのに、いったいなんで「魔化魍が同じ人間を襲う」なんて思ったんだろう?  もちろん三十,三十一之巻のカシャが実は特殊な例外で、通常カシャは同じ人間を襲う習性を持っている可能性もあるけど、それならそれで、たちばなの地下で資料を見るなり、日菜佳ちゃんやみどりさんから教えてもらうなりして事前にカシャの習性を知る伏線をきちんと劇中で示さないとなぁ
 今回「実はカシャが仕業だった」ことが判明した同級生が襲われた事件。公式HPでは桐矢の同級生が「死亡」した扱いになってたけど、劇中では全然そうは見えないんですよねぇ。 逃げて無事だった同級生の片割れの態度も友人が死んだとは思えないものでした(表面に出てないだけで内心は悲しみに沈んでるのかもしれませんが…) それに怪物に襲われたにしては怯えた様子もなく普通に見えるんですよね(いや以外と豪胆な性格だったのかもしれませんが…) 実は公式HPの記述の方が誤りでケガしただけ? 
 陰陽環やカシャの行動、桐矢の振る舞い等々ミスリードを誘う演出はいいとしても、いざ真相が明らかになってもそれぞれの要素の不自然さが目に付いてしまうのは“騙し方”として上手くいっていない証拠。

斬鬼さんの最期は感動的なシーンが目白押し。
師弟最後の共闘もですが別れを惜しむように二人でギターを掻き鳴らすシーンも最高でした。頭を下げる轟鬼くんの肩に手を置いた後でスッと消えちゃう所では泣いてしまいました。 
 直接ザンキさんと絡むシーンはありませんでしたが、ヒビキさんもカッコよかった。 ラストのザンキさんが消えた事を察して空中にシュッとやる場面もそうなのですが、イブキさんから最初にザンキさんの異変を聞かされたシーンでの「ちゃんと伝えようぜ、ザンキさんの為にも、トドロキの為にも」ってセリフにも痺れました。
 再起不能と診断された割にトドロキくんの回復が早すぎる気もしますが、まぁ“ザンキさんの愛のパワー”のおかげなんでしょうか(笑) 
まぁ冗談はさておき、実際はザンキさんの献身的で的確な看護と、鬼として“鍛え”ていたトドロキくんの肉体と精神力の強さの賜物って所なんでしょうが、実はザンキさんが密かに“呪術的な治療”を施したんじゃないかとも思ってます。 “返魂の術”は死んだ肉体に魂を戻し一時的に動けるようにする効果の他に、術者の生命力を他人に与えるという効果があって、ザンキさんはマッサージの時に自分の生命力を注入していて、それでトドロキくんの体は動けるようになったんじゃないか。 
まぁ単なる個人的な妄想なんですが・・・どうも私の中で「ザンキさんの死」と「トドロキくんの復活」が上手く結び付かないんですよ。 もちろん「死んだ後も弟子の心配をするザンキさんの姿にトドロキくんが奮起した」ってのは理解できるんですが、なんだか「死んだ後も心配させる」その為にザンキさんが死んでしまったかのような理不尽さと割り切れなさも感じてしまうんですよ。 

ザンキさんの最期で素直に感動できないこんな私。損な見方をしているのかなぁ

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2006/01/03

親父にもあがられた事ないのに・・・

うわーん
ダラダラまったりなお正月の予定が、急な用事のせいで結局バタバタとする羽目になってしまいました。 トホホ・・・

しかもちょっとしたトラブルのせいで正月早々声を荒らげて激怒させられました。
ムッキー

というわけで気分転換にまたDSソフトを購入。

機動劇団はろ一座 ガンダム麻雀DSDSC00525 

実も蓋もない言い方するとガンダムキャラの4人打ち麻雀なんだけど、とにかく笑えます。

ゲーム中はしゃべりまくりでキャラ同士の掛け合いも爆笑モノ。 
アムロがブライトにロンされると「親父にもあがられたことないのに・・・」のセリフから掛け合いが始まるし、さらに二度目だとちゃんと「二度もぶった・・・」っていってくれるんですよ(笑)
BGMも劇中の曲がちゃんと流れますし、シャアがリーチをかけると「シャアが来る」に変わるという懲りよう。
嗚呼、正しいキャラクターパロディゲームの見本のような作品だなぁ。

そういえば廻ったゲーム屋で7件中5件が売り切れだったけど、そんなに人気なのかなぁ。単に出荷数が少ないだけ?
ちなみに私の買ったお店では、最後の一本だったみたいで、幸運にも予約特典の「福袋」(中身はポストカードと紙製の麻雀セット)を付けてくれました。

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2006/01/02

2005年のアニメを振り返って

ホントは年末にやりたかったネタなんで少し今更感が漂いますが、昨年2005年に観たTVアニメ作品で印象に残ったもの3ずつあげたいと思います。

オススメ作品
・ファンタジック・チルドレン
 序盤のとっつきが弱いものの、バラバラだったパズルが次第に出来上がっていくかのような感覚が味わえる作品。

・ARIA the Animation
 あんまり“癒し”って言葉は好きじゃないんだけど、観てる間はホントに癒されっぱなしでした。降参です。 ゆったりしたテンポながらキャラや世界観の説明といった要素をきっちりと入れた第一話はまさに職人芸。ラスト3話はどれを最終回にしてもおかしくないクオリティでした。

・ぱにぽに だっしゅ!
 面白さを文章化しづらいんだけど、毎回お腹を抱えて笑ってました。アバンから次回予告のイラストまで徹頭徹尾“笑い”を提供する姿勢には脱帽。

ベストエピソード
・「鬼の衣」 ぱにぽに だっしゅ! 第21話 
 芹沢さん役の沢城みゆき嬢の熱演が素晴らしい。ホントにベッキーそっくりでビックリ! 視察に来たPTAの面々が昭和30年代の特撮キャラのお面をかぶっている等々“ネタの濃さ”も際立った一話。黄金バットのナゾーが判らなかったのが悔しかったなぁ(笑)

・「時の河を越えて」 かみちゅ!第8回
 戦艦と巡洋艦の違いも分からないほどミリタリー関係には疎くて“大和”には全然思い入れはないんだけど、号泣してしまいました。

・「巡る節季(とき)の中で」 陰陽大戦記 最終回(第52話) 
 教科書にしたいぐらいの最終回らしい最終回。 丁度最後の一粒を食べ終わって満腹になったときのように見終わった後の充実感と清々しさがいい。

ベストOPテーマ
・黄色いバカンス「ぱにぽに だっしゅ!」
 一時期バカみたいに繰り返し繰り返し見ていたOP。ベッキーのニヤリとした口と植木鉢になるシーンがお気に入り。

・晴れのちハレ! 「かみちゅ!」
 だまって俺についてこい(笑) あのテロップの出し方をみて「もーれつア太郎(一作目)」のOPを思い出してしまった。テンポもいいんだけど、OPだけできちんと世界観やキャラクターが伝わってくるのが素晴らしい。

・プリンセスはあきらめない 「ふしぎ星のふたご姫」
 あのダンスを見るたびに思わずホホがゆるんでしまうんですよぉ(笑)

ベストEDテーマ
・ありのままでlovin’U 「ゾイドジェネシス」
 歌自体のインパクトの凄いんだけど、終盤、全キャラが揃って思い思いの動きで踊るシーンが好き。

・秘密基地 「交響詩篇エウレカセブン」
 ワンカットでの流れるような動画が圧巻。いやこれって技術的にものすごい事なんですよ!

・アイスキャンディ 「かみちゅ!」
 ゆりえ様がマラカス持ってるのは声がMAKOさんだからなのね。途中の手をたたくシーンと終始やるきのなさそうに演奏する光恵が好き。

○番外:「ぱにぽに だっしゅ」の一連のED 
 
毎回変わっててどれも印象深いんで番外扱いで。 伊藤さんだらけだった第三話はかなりショックでした(笑) 仕事人ちっくな24話の「雪月花」はテロップの出し方までこだわってるのが可笑しい。

ベストキャラ
・アリア社長 「ARIA the Animationn」
 おしりが無防備すぎます(笑) 

・プッチャン 「極上生徒会」
 極上生徒会という作品は彼の為にあったのだ!(断言)

・一条妹 「ぱにぽに だっしゅ」
 お姉さんの方もいいキャラなんだけど、妹さんの三日月形の口が好き。 ところで着ているのってスカートなの?それともかぼちゃパンツ?モンペ?

以上、それぞれ3つに絞るのにかなり難儀しました。
「フルメタTSR」「エマ」も挙げたかったけど泣く泣く我慢しました。あとまだ視聴途中なんで「はちクロ」「ガンxソード」は除外。

最後に・・・

ザンネンな作品
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」
「JINKI EXTEND」
「スターシップ・オペレーターズ」

  「SEED DESTINY」は言わずもがな。残り2作品はあまりにも説明不足。物語上必要な要素が伝わってこないのはダメでしょ。

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2006/01/01

新年のご挨拶

さて今年も残す所あと364日あまり・・・
ってのっけからすみません。
気を取り直して・・・

新年あけましておめでとうございます。

本年も「毒気なアンテな!」をよろしくお願いいたします。

一日は神社に行ったり親戚周りしたりしてましたが、今年のお正月はマッタ~リ、ダラダラ~な予定なんで、いろいろ溜まったビデオやゲームを消化して過ごします。
とりあえず年末の「SEED DESTINY」と「蒼穹のファフナー」を観て、「ワンダと巨像」をクリアするゾッ!

というわけで更新の方も、少し気合入れてやります。
「響鬼」関連も感想とコラムみたいなものを明日にでもUPするつもりです。

そうそう明日といえばビっツ!田中さんのfmGIGで9時からアニソン紅白があるんで忘れないで聴かなきゃ!!

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