2006/10/20

だらだら新番組感想その1

「DEATH NOTE」
原作既読で3話まで視聴。
心理戦メインで動きの少ない原作を演出で巧くカバーされてて好印象。
特に月がノートに名前を書くシーンのハッタリの利かせ方は上手い。
個人的に不安だったけど中村獅童氏のリュークがかなり良い感じ。
山口勝平さんはこれでジャンプ、サンデー(工藤新一)、マガジン(劇場版:金田一一)と週刊マンガ誌での探偵役3つ目かぁ。
あとはチャンピオン発の作品で探偵やれば完全制覇だな(笑)

「ネギま!?」
OPの机の壁を疾走するシーンは見ててゾクゾクする程気持ちよかった。
3話までは序章って位置づけなのね。これからカードを絡めたアクション主体の展開になるのかな
にしても力技で時間経過させたなぁ(笑)
バカレンジャーは・・・トコトンまで続いてほしいなぁ・・

「パンプキン・シザーズ」
かなり原作に忠実な作り。
その中でも豊満と生意気な姉さん方を早々と登場させる等の伏線も抜かりはない。
OPはメリハリの利いた画面とあいまってかなりカッコいい。
EDは・・・放送前は冗談で原作三巻のステッキン曹長の歌になると予想してたけど、それに近いのが来ちゃったなぁ(笑)
ただ気になるのはドアノッカーの音。もっと轟音爆音の印象なんだけどなぁ、原作でも音で恐怖感を与えるシーンがあったし・・・
元が隔月間だっただけに原作のストックが少ないのも不安材料。まだ完結してないだけに後半はオリジナルになるのか
それにしても初期の頃から読んでたけど当時はアニメ化するとは思わなかったなぁ。
そういえば改名してたのは知ってたけどチョーさんの名前をクレジットで見たのって初めてだ。

「銀色のオリンシス」
うーん、説明不足で展開についてないなぁ
キャラの行動が唐突なのもマイナス。
ズィルバーへの攻撃を止めさせる為に砲撃の真っ只中に飛び込んでいったトキト
あれって結果的に助かったからいいけど普通死んでるぞ。なにがやりたかったんだ。
3話でも傷つくテアを気遣うのはいいとしてもそのまま動かずに攻撃を受け続けちゃうしなぁ・・・
主人公側のメカのデザイン個人的に結構好き、特に各々のクロウラーは武器が特徴的で役割がハッキリして面白い。
今のところ引き込まれる要素が少なく物語にうまくのれない。
今後ガツンとパンチの効いた展開になるといいけど・・・

「コードギアス 反逆のルルーシュ」
二人の主人公ルルーシュとスザクの立ち位置がはっきりしているのは○
白いナイトメアに乗るのはスザクの方なのね。
ルルーシュの武器は特殊能力"ギアス"だけ?それとも今後ナイトメアに乗るのかな?そのギアスも制限があって便利ではあるが万能でないってのがいい。
脚部の可動式ローラーを使ったアクションはかなり独特で面白い。人間との対比のシーンが少なくて大きさが実感できなかったのが残念な部分。
3話はガラリと変わって学園話。
息抜きと状況説明かと思いきやカレンとの心理戦できっちりドラマとして盛り上げたのは流石。最後のヒキも良かった。
声優的には福山潤氏の低い声の演技が新鮮。
それと芸風が似てるといわれている井上喜久子嬢と大原さやか嬢が競演しているのは大きい(笑)

欠点はある程度仕方ないがイレブンとブリタニア人の区別がつきにくいこと。デザイン上しょうがないんだけど劇中の人物は判別できてるみたいなんで視聴者だけ取り残されてるみたいでマイナス。
あとは国の場所なんかで現実世界を連想させる所か(笑) ああ放映前の番組で予防線張ってエンターテイメントを強調してたこの為かぁ。
変な方向さえいかなきゃいいけど

「009-1」
紺野直幸さん念願の作品(笑)
エロティックな原作をスレスレでうまく処理していて作画的にも演出的にも問題なし
釈由美子嬢の演技もミレーヌが寡黙な為かいまのところ気にならない。
このクオリティがずっと続けばいいけど。

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2006/10/12

スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ 第01話 「鋼鉄の亡霊」

10数年来のスパロボファンとしては今期一番注目していた番組。
まぁ過去のアニメ化のせいで期待半分・不安半分ですが・・・

アバンではディス・アストラナガンとアストラナガンの戦闘というサプライズ。
イングラムの見た予知夢? ファンサービスみたいなものかな。

事前に情報をいれてなかったんでメカがCGなのに少し驚く。
後半のゲシュペンストvsバクス戦はリュウセイが初陣の為か迫力不足に感じたが、
冒頭やOPを見る限りCGモデルのディテールやアクション自体は悪くなさそう。

キャラの作画は全体的に低調。野暮ったくシャープさに欠ける印象。
特にバーニングPTのコックピットの描写は、使い回しが多かったり機体が動いてない筈なのに背景が動いてたりとかなりいい加減で興ざめ。

それよりも問題なのはシナリオ
主人公であるはずのリュウセイは始め本来もっているキャラの魅力が描かれていないのは問題。
テンザンに敗北するのはストーリー上の要請だとしても一太刀もあびせることなく負けるのは釈然としない。主人公として弱く見えないような工夫が必要だったなのでは。 例えば、リュウセイの適正を見たいイングラムがデータに介入してテンザン機を不正にパワーアップさせ、それで結果として負けてしまうとか・・・
ここで技やCOMBOのひとつでも披露してれば、後でゲシュペンストに登場した時に同じ技を使わせて"ゲームと実機の操縦が同じだ"というのを描写できて一石二鳥だったのに・・・
試合後のシーンもリュウセイの方が言いがかりをつけているようにしか見えない。テンザンは性格的にいやな奴という描写はあるものの、不正や卑怯な手を使ったわけじゃないんだし・・・

ここも
序盤押し気味に試合を進めるリュウセイ。だがそれはピンチを演出しゲームを楽しむ為のテンザンの作戦だった。
本気を出したテンザンに次第に追い詰められるリュウセイ。武器も破壊され遂に丸腰状態。勝利を確信し不用意に近づいてきたテンザンの油断をつきリュウセイの奥の手"バーニングパンチ"が発動(この時念動力の測定値が急上昇) しかし寸前で回避され逆にエネルギーがきれ棒立ちに。もはや動けないリュウセイ機に対し急所をわざと外した砲撃で弄ぶテンザン。 四肢を破壊されサンドバック化して晒され続けるリュウセイは屈辱のギブアップを宣言せざるを得なかった・・・

みたいな感じだとリュウセイが弱く見えないしテンザンに食って掛かるきちんとした理由も納得できたと思うんだけど

その他にも気になった描写がちらほら
唯一の家族である母親が入院していて経済的にピンチの筈なのにゲーム大会に出場するリュウセイ。
設定としては賞金アリの大会だったと思うけど劇中で触れられてないんでリュウセイが単に遊びで出ただけに見えてもったいない。
看護士志望を印象付ける意図があるにしてもクスハがずっと看護学校の願書を持ち歩いてるってのも変。
話の都合とはいえリュウセイ達が試合会場にずっといたのも奇妙。超満員だった観客も全て帰り撤収作業もかなり進んでいたんで試合後かなりの時間ずっと会場に残ってたの?負けて落ち込んでたとはいえ、単なる出場者でスタッフでもないリュウセイ達が残ってたのは不自然。
このあたりも例えば
試合後にテンザンに絡んだリュウセイが返り討ちに合い、打ちどころが悪く失神。医務室かロビーで伸びていて遅くなった(その間クスハが看病してた)な展開だとスマートだったと思うんだけど・・・

バグズの襲撃後、ガレキの下敷きになったクスハがほったらかしにするリュウセイ。 人を呼んでくると言ってたのにすっかり忘れてゲシュペンストに乗り込んじゃうのがなんだかなぁ。 PTに乗ってガレキを撤去するつもりだった? 素人がそう考えるのも流石に無理があるんでそれはないだろうけど・・・
ストーリーの都合とはいえもっと説得力を持たせて欲しかった。
メギロード戦も第1話の山場としては高揚感がなく地味。「○○パァァーンチッ」とリュウセイに技名を叫ばせるぐらいのハッタリを効かせた見せ方でもよかったのでは?

全体としてゲームのイベントを単に並べて見せられた印象。
ドラマとして成立させるための工夫が見られないのが残念。

不安の方が圧倒的に大きい。
まぁまだ始まったばかりなんで巻き返しに期待したいけどなぁ。

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2006/10/05

新番組感想 ネギま!?第一話

原作も好きじゃないし、前作(アニメ第一期)も3.4話でリタイアしたけど
スタッフがあの「ぱにぽに だっしゅ」のメンバーだと聞いてたまらずチェック!

アバンから期待通りの新房節(笑)
麦人さんや斎藤千和嬢の声が聞こえた時は思わず拍手喝采!!

OPやEDが渋いけど第一話だから特別verなのかな
本編もあいかわらず黒板ネタや小ネタ満載でテンポも良し。
ツボだったのは明日菜の制服間違いネタ、妙に引っ張るなぁと思ったらそう来たかぁ。

特撮ファンとしてCパートのバカレンジャーもツボなネタ

・太陽をバックにしたタイトルの元ネタはサンバルカン
 文字の光らせ方までそっくり。
・富士山を背景にした5人揃ってのポーズはバトルフィーバーJOPから
 横からのアングルの時に、
 5人目が画面に入ってないのも再現する凝り様(笑)
・名のり
のアクションでレッドブルーイエローサンバルカンから
 バカピンクのはデンジピンク
 ブラックは最後のキメが違うけど
デンジグリーンからかな
 特徴的なキックが入ってるし・・・

第一話は期待通りの内容
どうも原作とは違って対決やアクションがメインになりそうだけど
原作が好きじゃない(ありていにいえば嫌いな)私としては特に無問題。
夕方向きじゃないけど今後も濃い目のネタを期待したい。

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2006/08/30

挑戦!!ロボットアニメタイトル当てクイズ

今週のfm GIG ムーンライトブレイク月曜日で取り上げられてた
ロボットアニメタイトル当てクイズ100問に挑戦してみました。

結果はおしくも96点

うーん残念。
アストロガンガーから蒼き狼たちの伝説までをカバーする古参のロボットアニメファンとしては満点を狙ってたんだけどなぁ・・・
またまだクンフーが足りないか・・・

ちなみに間違えたのはVS騎士、NG騎士、合身戦隊、電脳冒険記の4つ
前の2つは不覚にも逆に答えちゃいました。

本放送や再放送で見てたのはほぼ完璧。OPが歌えるのも歌詞の中に出てくるのもあるんでだいたい答えられました。 小さい頃から憶えてたのも多かったなぁ。当時から記憶力をこっち方面で使ってたおかげかな(笑)

この手のクイズって逆のパターンだと(例えばガンダムから機動戦士を答える場合)結構難しくなりそう。

これって特撮ヒーローモノでも作れそうですね。戦隊モノだけで30作品近くありますし・・・

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2006/08/06

しゅばるつばいのナツ100

というわけで100作品リストアップ完了。
ついている番号はあくまで便宜上のもの
好きな順って訳じゃないです。

 1. デビルマン  永井豪
    終盤の展開は圧巻。TV版しか知らない人は是非
 2. バイオレンスジャック  永井豪
    作品から出るバイタリティが凄い
 3. イヤハヤ南友  永井豪
    保健体育合戦が馬鹿馬鹿しくも興奮する
 4. 火の鳥  手塚治虫
    異形編が好き
 5. MW  手塚治虫
    悪役の結城が魅力的
 6. サイボーグ009  石ノ森章太郎
    最終回が読みたかった
 7. 人造人間キカイダー  石ノ森章太郎
    ラストシーンが物悲しい
 8. しましま曜日  竹本泉
    ファンになったきっかけのひとつ
 9. よみきりもの  竹本泉
    読みきりの連載ってある意味反則なタイトルだよなぁ
10. さよりなパラレル  竹本泉
    3メートル真上ってネーミングセンスがすごい
11. プラモ狂四郎  やまと虹一
   レッドウォーリアが好き 
12. プラレス3四郎  牛次郎・神矢みのる
   マッドハリケーンがサイコー
13. 超人ロック  聖悠紀
    ファン歴10年程度ではまだ若輩者
14. ゲッターロボ號  石川賢
    真ゲッターの登場は衝撃的でした
15. 覚悟のススメ 山口貴由
    独特のセリフのリズムがここちよい
16. THE MOMOTAROH  にわのまこと
    ひき逃げアタックッ!!
17. マップス  長谷川裕一
    SFマンガの金字塔! 
18. 轟世剣ダイソード  長谷川裕一
    最初から最後まで燃えまくり
19. 逆襲のギガンティス  長谷川裕一
    死者の力を否定するジュドーのセリフが熱い。
20. 逆境ナイン  島本和彦
    読むたびに体温が上がる
21. 炎の転校生  島本和彦
    必殺ッ暗黒流れ星ッ!!
22. スカルマン   石ノ森章太郎・島本和彦
   石森風でありながら、ちゃんと島本作品になってるのがすごい
23. 寄生獣  岩明均
    2巻の表紙に惹かれて読み始めた
24. プラネテス  幸村誠
    三巻は読むだび泣いてます
25. 究極超人あ~る  ゆうきまさみ
    こんな高校生活が送りたかった
26. スケバン刑事  和田慎二
    サキの侠気に惚れた
27. 超少女明日香 和田慎二
    フラッパー版がきっかけで和田慎二にハマリました
28. ピグマリオ  和田慎二
  世界で一番カッコイイのは火の神ペレだ(笑)
29. キン肉マン  ゆでたまご 
  読んでる時はアラが気にならなかったから不思議
30. 聖闘士星矢  車田正美
    一巻から買った初めてのマンガ
31. ウイングマン  桂正和
  特撮への愛が溢れる
32. うしおととら   藤田和日郎
   全員集合なラストバトルは燃える
33. からくりサーカス  藤田和日郎
    序盤の鳴海が"いなくなる"シーンで泣きました
34. ゴールデンラッキー 榎本俊二
    かまくら~が好きだぁ
35. イグアナの娘  萩尾望都
   変に分析したりせずに素直に読みたい作品
36. ディスコミュニケーション  植芝理一
   中盤の夢の中の世界が好き
37. ハネムーンサラダ  二宮ひかる
    最初、作者は男性だと思ってました
38. 強殖装甲ガイバー   高屋良樹
     展開の遅さにもすっかりなれちゃいました(笑)
39. 火星人刑事   安永航一郎
    火星は公転周期が長いからよ!
40. 頑丈人間スパルタカス  安永航一郎
     ヌードフェンシングは最強の格闘技だ!
41. グラップラー刃牙  板垣恵介
     個人的ベストバウトは独歩対勇次郎戦
42. 大甲子園   水島新司
    対青田戦は野球マンガ史に残る名勝負
43. ドラゴンクエスト ダイの大冒険 三条陸・稲田浩司
    ハドラーの死に様に涙
44. 宇宙家族カールビンソン  あさりよしとお
    立ち読み中に我慢できずに声を出して笑ってしまった
45. 八神くんの家庭の事情  楠桂
    ドラマ版はなかったことに・・・
46. ヨコハマ買出し紀行  芦奈野ひとし
    こんな穏やかな黄昏なら迎えてもいいかも?
47. 気楽に殺ろうぜ   藤子F不二雄
    論理的に正しい医師のセリフが可笑しい
48. セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん うすた京介
    そしてトシコは今~っ!
49. あずまんが大王   あずまきよひこ
    スッパリとした終わり方がいい
50. あまいぞ!男吾  Moo.念平
    これぞ少年マンガ!!
51. エリア88  新谷かおる
    外泊証明書にはサインはするな!
52. ふたり鷹  新谷かおる
    真の主役は緋沙子さんだよなぁ
53. ファントム無頼   史村翔・新谷かおる
    フライトSLGでついF-4を選んじゃう
54. 俺たちのフィールド
     アルゼンチン編が好きだ
55. おやつ   おおひなたごう
     パワーホライズンが最高(笑)
56. フェイスガード虜   おおひなたごう
    とぐろ師匠がCOOL
57. 百億の昼と千億の夜   光瀬龍・萩尾望都
    原作とはまた違った魅力が・・・
58. かってに改蔵   久米田康治
    地丹くんも最初は普通の等身だったんだよなぁ
59. ジョジョの奇妙な冒険  荒木飛呂彦
    第四部が好きだ
60. 魔少年ビューティー  荒木飛呂彦
    当時はかなり怖かったなぁ
61. 最終兵器彼女   高橋しん
    終盤は震えながら読んでました
62. バジリスク  せがわまさき
    続きが気になって原作を読みそうになった
63. キャットルーキー  丹羽啓介
    長期連載だった割にマイナーな不遇な作品
64. 砂漠の野球部  コージィ城倉
     マンガ拳法がツボ
65. 史上最強の弟子ケンイチ  松江名俊 
     前作からファンでした 
66. 最狂超プロレスファン列伝  徳光康之
    ラストはプロレスファン以外にも来るものがある
67. 花マル伝(新・花マル伝) いわしげ孝
    これぞ少年漫画!掲載は青年誌だったけど・・・
68. 死神くん  えんどコイチ
    とんちんかんよりこっちが好きでした。
69. ブレイクエイジ  馬頭ちーめい
    やっと時代が追いつきそう
70. こどものおもちゃ  小花美穂
    アニメから入ったけど原作も泣けました
71. スプリガン   たかしげ宙・皆川亮二 
    スピード感とディテールが魅力的
72. エアマスター 柴田ヨクサル
    終盤はテンションあがりまくり
73. パラノイアストリート  駕籠真太郎
    透明の町がツボ
74. 銭ゲバ  ジョージ秋山
    リアルタイムで読みたかった
75. GS美神 極楽大作戦!!  椎名高志
    個人的にアシュタロス戦後の雰囲気が好き
76. 機獣新世紀ZOIDS  上山道郎
    打ち切り騒動の影響で読み始めました
77, 田中圭一最低漫画全集 神罰  田中圭一
    ホントに最低だ(ホメ言葉)カバー裏に爆笑
78, 桃色サバス  中津賢也
    番外の西遊記が爆笑モノ 
79, 魔太郎がくる!  藤子不二雄A
    この恨みはらさで奥秩父
80. 狂四郎2030  徳弘正也
    表面の下品さに隠された深いテーマが滲みる
81. 地上最強の男 竜  風忍
    ネタとしてだけ読むのはもったい。不思議な魅力に溢れてます
82. スプリンター  小山ゆう
    どんどん走る事にとり憑かれる主人公がある意味こわい
83. 4P田中くん  七三太朗・川三番地
    決して折れない主人公が読んでて心地良い 
84. Dr.スランプ    鳥山明
    やっぱりこのメカと世界観はすごい
85. 三国志   横山光輝
    最近全巻読破しました
86. マーズ  横山光輝
    ラストがうわぁぁっ!!
87. 孔雀王  荻野真
    黄海峰がかっこいいッス
88. 県立海空高校野球部員山下たろーくん  こせきこうじ
    さすらいの賭博師・須永がお気に入り
89, ゴッドサイダー  巻来功士
    メタルKからのファン。つい2も読んでしまう
90. THE ビッグオー  有賀ヒトシ
    マンガ版(Lost Memory)のベックは怖い 
91. 死刑囚042  小手川ゆあ
    ただただ涙するばかり
92. ショー☆バン  森高夕次・松島幸太朗
    番太郎の子供っぷりがある意味リアル
93. たのしい甲子園  大和田秀樹
    パッソルと釘バット
94. ハイパーあんな  近藤るるる
    おろし丸が可愛い。
95. よろしくメカドック  次原隆二
    ロータリーが最高だと刷り込まれました(笑)
96. ロボこみ   やぎさわ景一
    ホントは副委員長な委員長がイイ
97. りびんぐゲーム  星里もちる
    読んでた時はいずみちゃんと同い年だったんだよなぁ・・・
98. 洗礼  楳図かずお
    頭に穴の開いた絵がトラウマに
99. フルアヘッドココ   米原 秀幸 
    海賊マンガといえばこっちでしょ!
100. コータローまかりとおる!  蛭田達也
    デビュー作がずっと続いてるってのもスゴイ

                        「.csvファイル」

基本的に作家で集めてる方なんでちょっとリストアップに苦労しました。
レギュレーションで上げられなかった作品やコメントし足りなかった作品は
別の機会にでも取り上げる予定

うっかりファイブスター物語を入れちゃってたんでこっそり手直

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2006/04/16

いまさら劇場版「Zガンダム」~星の鼓動は愛~感想

なんやかんやで2ヵ月ほどあいちゃってすみません。そんなこんなで再開です。
映画自体は3月の初めに見に行ってたんで一ヶ月遅れのネタなんですが、親友からのリクエスト(というか圧力)に屈して今更ですが感想を・・・(笑)

1部、2部に比べると戦闘シーンが多く見応えも十分。特にコロニーレーザー内部での戦いは凄かった。第三勢力のアクシズの登場やシロッコの暗躍等で背景はかなり複雑なんだけどそれを負担に感じさせないつくりは見事。ドラマシーンでは新作のケーキのシーンが白眉。エマさんとヘンケン艦長のやりとりもいいけどそれを見ているカミーユとファが印象的でした。
 ラストシーンは最初拍子抜けした印象も受けたけどじわじわと染み入るような感動が味わえた。まぁこれはTV版が衝撃的すぎるせいなんだけど(笑)

観る前に気になってたのは、ラストもそうだけど、個人的に好きなカミーユが宇宙空間でバイザーを上げちゃうシーンがあるかどうか。
カミーユが精神崩壊しないなら、無くなっちゃうんじゃないかと思ってたんでカットされてなくてひと安心。でもシーンの意味は180度違ってましたが。
ここはTV版では、ラストの精神崩壊に向けてカミーユの狂ってゆく様子が顕著になる場面。放心状態だったエマさんにそれ以上の狂気を見せつけて正気を取り戻させる無茶なカミーユの行動に当時は鳥肌が立てながら観てた。対して劇場版でのカミーユはあくまで正気を保ったまま。行動の突飛さも、狂気ではなくエマを立ち直らせようとする必死さに由来するものに見えた。同じシーンでも全く異なる印象を与えるつくりになっててしかもそれがちっとも不自然じゃないのは見事としか言いようが無い。
 
 あの健全なラストが不自然じゃなかったのは、カミーユが狂気に堕ちずに「健全」だったから。つまりシロッコに精神を連れて行かれるスキがないわけです。 年長者であるクワトロ大尉と絡んでた印象が強く、いっしょになって「狂って」しまったTV版とは異なり、カツやサラとの絡みが増え、カミーユの血気盛んな年少者へのブレーキ役としての側面がクローズアップされてたのも一因かな。 

 実は放映当時「Z」は大嫌いでした。あの異様にピリピリした感じが受け容れられなかった。 だけど6年ぐらい後に再放送を観た時にはこのテンションが逆に“面白い”と感じられたのが不思議(笑) 今回のサブタイトルに“愛”が入っているのを見たとき、このあたりがスポイルされたり陳腐な話になっちゃったりするんじゃないかと危惧してたけど、きちんと「Z」としてトンがってる部分が残ってたのが一番嬉しかったなぁ。

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2005/10/01

SEED DESTINY 「最後の力」

「とってつけたような最終回」
というのが一番ふさわしいかな。

両陣営の死力を尽くした総力戦
・派手なメカアクションと壊れまくるメインメカ
・最終兵器・最終要塞の破壊
・敵の首領の死
・死者との会話
・末期の言葉を吐いて死ぬメインキャラ
   
等々最終回“っぽい”要素はあるものの、そのほとんどに物語上の意味や意義、意図が不足している為、唐突で浅薄な印象しか受けない。

例えば
キラvsレイの戦いにしても、前回の会話で唐突に一方的な因縁が作られた為に、物語の上での意味は無いに等しい。 “クルーゼ”の名前を持ち出しても、元々キラとクルーゼの関わりが極薄いものである為に効果は薄い。 それでいて本来クルーゼと因縁が深いフラガ(ネオ)との絡みが全く無いのだから始末が悪い。 何の為にフラガを生き返らせたの?

キラとディランダル議長の会話シーンもそれまでの流れを無視。
これまで全く接点のなかった両者を対峙させてもさして面白くないし、またキラの演説(?)を聞いたレイがあっさりと翻意し議長を撃つのもそれまでの経緯を鑑みればかなり唐突。せめてキラの代わりにアスランを、レイの代わりにシンを配役すればマシになった気がするけど。

レイの最期のセリフも全く唐突。 
レイはディランダルやクルーゼと関わりが深く、どちらかといえば“父性”を求めていたキャラであるし、またこれまでタリア艦長とも軍務以外の会話をすることがなかっただけに「おかあさん」という言葉が出たのはかなり違和感を感じた。 ここでタリア艦長が、衝動的に議長を撃ってしまったレイをかばって「撃ったのは私よ」と母性を発揮してくれればまた違ったのですが・・・

物語としても全く決着がついてないんでカタルシスが全く得られなかったし、それどころかなにひとつ心に残るものがない。
一応全50話すべて見たけれど「何が言いたかったのか?」「何を伝えたかったのか?」というのが全然わかりませんでした。
なんというか“味もしない”“栄養価もない”料理も延々食べさせられたような感じでしょうか。
キャラにしてもメカにしても世界観にしても、素材自体は悪くないハズなんですが、どうしていざ料理になると持ち味を殺されてしまうんでしょうか。不思議でなりません。

来年2月に発売されるDVD最終巻に40分ものスペシャルエピソードが収録されるみたいですが、別尺が短かったからこういう出来になったわけじゃないですし、たかが40分程度追加したぐらいでどうなるものでもないと思うけどなぁ。

この作品に関しては言いたい事が山ほどあるんですが、なかなかまとまりません。
というわけで上手いことまとまればこのblogにUPしたいと思います。
ホント反面教師としては最適な作品なんですよねぇ。

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2005/07/24

SEED DESTINY PHASE-40「黄金の意志」

冒頭でネビュラ勲章を貰い、フェイスに任命されるシン達。 議長は、わざと大きな権限を与えて、そこから生じる義務や責任、忠誠心を利用して自分の手駒にしてるってことなのかな。 すっかりシンは議長の操り人形化。 元々忠誠心の強いレイまでフェイスにしたのは、タリア艦長への牽制の意味か?

オーブに逃げ込んだジブリール。 あれッ元々中立だったオーブとジブリールの関係ってそんなに(国際世論に反して匿うほど)深かったけ? ジブリールって思いっきりオーブを外様あつかいして見下してたような・・・ なんか小悪党を都合でまとめただけのような気がしますなぁ。

「ジブリールはいない」とあからさまなウソで事態の収拾を図るユウナ。それに激昂したカガリのセリフ「そんな言葉が、この状況下彼らに届くと思うのかッー」・・・、戦場で2回も状況を考えない場違いな説得を試みて、見事に失敗したあんたがいうな!

ユウナの指示がないと防戦すら行わないオーブ軍。なんか妙な所でシビリアンコントロールが徹底してるなぁ(笑) 実際に爆撃されるまで攻撃に気が付かないってのは軍隊としてはかなりおそまつ。 まぁ先週も近海で派手にストライクが打ち上げられても気付いてないみたいだったしなぁ。 でも流石にあそこまで対応が遅れるともうアウトな気がするゾ。 

でアークエンジェルは現在修理中。いやMSでひとッ飛びの距離にいるなら、わざわざ艦の修理が完了するのに固執しなくてもいいんじゃない? 緊急事態なんだからさぁ。
久しぶりに元気な姿をみせたメイリン。MSに慣れたアスランより軽症だったのね。いまだにアスランは起き上がれないのに・・・

華々しく登場したケバケバしい金色のMS。正直ここ数話「ピンチに唐突に新MSが登場!」って展開が続いたんでかなり食傷気味。

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2005/07/17

SEED DESTINY Phase-39「天空のキラ」

久々の感想です。いやまぁ録画してたものの見ずに溜めちゃってたてだけなんですよ。
でおさらいの意味で簡単にツッコミを・・・

Phase-36 「アスラン脱走」
タイトル通りにアスランが脱走。しかもメイリンのオマケ付で・・・。
逃げる時にアスランが先に手を出しちゃったのって絶対ミーアが入れ知恵した所為だよなぁ。

Phase-37 「雷鳴の闇」
デスティニーの初陣! なんだけど操縦してるのがアスランだとはいえ量産型のグフなのは相手としてあまりにも不足。しかも2対一だしなぁ。
新型の性能をフルに発揮させた大人気ないシンの攻撃でコクピットのある腹部を貫かれてアスランはあえなくジ・エンド。
図らずも他人の妹を殺しちゃったシンと殺されちゃった当のルナマリアがくっつくってどういう事よ?

Phase-38 「新しき旗」
OPとEDが新しくなって勢いのったのか展開もアクションが多め。再生怪人よろしくデストロイは五機も登場。こいつァ景気がいいぜ! でもザフトの新型2機(+ルナマリア)に派手にやられちゃってますが・・・。 無事に生存が確認されるもあっさり返り討ちにあうスティングくん。何のために復活したんだきみは?
そういえば地上でのシン、レイとルナのトリオでの活躍ってこれが初めて? ザクに乗ってるとミネルバの砲台役でしかなかったからなぁ。
でもってアスランも生きてたんですが、元々パイロットで赤服のエリートだったアスランはまだしも、MSが受ける衝撃に慣れてないオペレーターのメイリンが生きてたのはスゴイかも。

Phase-39「天空のキラ」
さて今週は、金色の関節がチャームポイントの新型フリーダムが登場。 おなじみの一斉発射攻撃に加えてファンネルを自在に操り等々名前どおりのスーパーな(笑)活躍。 ピンチにタイミングよく現れるのはいつもの事だけど、今回はラクスといちゃつきながらも絶妙で登場するっていう神業を披露。
新型フリーダム以上にツボだったのは、ストライクブースター。 崖の秘密の出口から飛び出すなんて無駄にカッコいいゾ。 ってあんなに派手に打ち上げられたらアークエンジェルの隠れ場所がバレちゃいそう。 パイロットもMSもないんで今見つかるとかなりヤバいと思うゾ。

カガリにしてもラクスにしても口では「戦いたくない」「争いをなくしたい」なんていってるけど、アークエンジェルやフリーダムを修理してたり、秘密のドッグをいくつも持っていたり、新型フリーダムやジャスティスを開発していたり、正規軍にも配備されていないガイアを所持していたりと、その言葉や主張とは逆にかなりヤル気まんまん!
そういえばカガリが第一話でプラントを訪問した理由って「軍拡を進めるザフトに意見するため」だったんだよなぁ・・・。

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2005/06/18

SEED DESTINY PHASE-35

アバンで回収されるキラ。まぁ「死んだ」なんて誰も思ってなかったんで、変にひっぱったりしなかったのはOKかな。
個人的には、フリーダムの瓦礫の中からひょっこりあらわれ、そのままミネルバの捕虜になるって唐沢なおきの「犬ガンダム」みたいな展開を期待してたんだけど…

キラとアークエンジェルが落とされたと思いシンに食って掛かるアスラン。えーと彼はアークエンジェルにカガリが居るのは知ってるはずですよね。フリーダムが撃沈されたんでキラの事が気になるのは分かるけど、カガリのことも少しは心配してあげましょうよ。(笑)
レイに正論を説かれ言い負かされるアスラン。そもそも彼は、誰に強要されたのでもなく自分の判断で、オーブを離れザフトに戻ったんですよね。 今回の事といい、オーブの事といい、完全にその判断が裏目に出ちゃってます。

ディランダル議長は元気に暗躍中。口ではああ言ってるけど、市民の蜂起は計算でしょうネ。 もしかしてアスランの行動も議長の思惑通りなのかな。巧みな言葉でアスランが自らプラントに戻って来るようにしむけ、そしてフェイスという自由度があり強い権限もつ地位を与えつつも、アスランの責任感の強い性格を利用して行動を制限、上手く議長自身の望む方向に誘導し有能な手駒として使う。 そう考えれば、新型のレジェンドをレイではなくアスランに与えようとしたのも納得がいくなぁ。

さて来週はそのアスランがミネルバを脱走。 あっさりとアークエンジェルと合流するってのは面白くないんで、途中で「落ち延びていたジブリールに会う」位の展開はやってほしいゾ。

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